WEBデザイン 2024.05.21(火)

Webデザインは独学できる?何から学ぶ?おすすめ勉強法を解説

Webデザインは独学できる?何から学ぶ?おすすめ勉強法を解説

Webデザイナーは、副業や在宅ワークで人気が高い仕事です。フリーランスとして独立している人も多く、未経験から挑戦する人も増えています。未経験からWebデザイナーを目指す人にとって、一番多い悩みが「学び方」。スクールに通うには、通学時間と費用が必要で、確保が難しい方も多いかと思います。本記事では、独学でWebデザインのスキルを身につける方法を解説します。

Webデザインを独学で学ぶことはできる?

「独学でWebデザインを学ぶのは難しそう」「スクールに通わないと無理なのでは」と考える方も多いでしょう。何故そう思ってしまうのでしょうか。未経験の人は、Webデザインがどういうものなのかイメージができません。学習する前なので当然です。ここでは、Webデザインの独学は可能なのか・そもそもWebデザインは何を学ぶのかを解説します。

結論、Webデザインの独学は可能!

結論からいうと、Webデザインの独学は可能です。実際に、独学でWebデザインを学び、Webデザイナーとして活躍している人は多くいます。では、どうやってWebデザインを学べば良いのでしょうか。まず、Webデザインで学ぶ内容を把握することが大切です。本項では以下の2つを解説します。

  1. Webデザインで学ぶこと
  2. Webデザインに必要な物

それでは、各段階を見ていきましょう。

Webデザインで学ぶこと

Webデザインで最初に学ぶことは、大きく分けて以下の3つです。

  1. Webデザインの基礎知識
  2. コーディング
  3. デザインツールの使い方

各項目について解説します。

1.Webデザインの基礎知識

Webデザインの基礎知識では、Webサイトがどのように制作されているかを学習します。企画からWebサイトを公開するまでの流れや、デザインについての基礎知識を身につける段階です。

2.コーディング

Webサイトは、主にHTMLやCSSという言語で制作されています。それぞれの構文の要素や、構造を理解しましょう。他にもJavaScriptやJQueryという物もありますが、まずHTMLとCSSを学ぶことをおすすめします。

3.デザインツールの使い方

Webデザインは様々なツールを使用しますが、必ずマスターしたいツールが以下の2つです。

  • Adobe Photoshop(画像編集)

  • Adobe Illustrator(イラスト作成)

どちらも有名なソフトなので、ご存じの方も多いかと思います。デザインの業界では、この2つのソフトを使える事が「必須」といっても過言ではありません。しっかりと学習してスキルを身につけてください。他にも、Adobe XDというソフトがあり、ワイヤーフレームを制作などに使用するソフトです。余裕をみつけて、こちらの操作についても学んでおくと良いでしょう。

Webデザインに必要なもの

1.パソコン

Webデザインを学ぶのに必要な物は、パソコンです。当然ですが、パソコンがないと始まりません。WindowsかMacでお好きな物を選んでください。動画編集や、3DCGなどを制作するほどのハイスペックPCは必要ありませんが、ある程度のスペックは必要です。最近のパソコンであれば、以下を参考に選んでください。

  • CPUが4~8コア
  • メモリ16GB
  • SSD(HDD)1TB以上

2.周辺機器

ノートパソコンの場合、トラックパッドでも良いのですが、マウスの使用をおすすめします。画像編集など、細かな作業があるので、マウスの方がより効率的に作業できるためです。自分の手のサイズなど、環境と好みに合わせて選んでください。

3.デザインツール

前項でご紹介した、Adobe Photoshopなどのツールをインストールしましょう。もし、どちらかしか選べないという場合は、Photoshopを優先してください。

4.書籍など

Webデザインの基本や、コーディングを学習するために準備しましょう。古本や中古でも良いですが、古い物は現状とソフトのバージョンなどが違い、学習しづらい事があります。なるべく最新の物を準備してください。また、動画サービスでの学習もおすすめです。操作方法が動画で確認出来るので、効率よく学習できます。お好みで選んでください。

【独学】Webデザインは何から学べば良い?

「Webデザイン、何から学べば良いのだろう?」と悩んでしまったときは、自分が得意なものや・興味のあるものを選んでください。たとえば、以下です。

  • デザインが好きな場合は、Webデザインの基礎知識とデザインツールの使い方
  • コーディングが得意なのであれば、Webデザインの基礎知識とHTML/CSS

Webデザインの基礎知識は、必須の項目なので必ず学ぶ必要があります。デザインとコーディングは最終的に、どちらも学習身につけるので、自分が得意なものを選ぶ事がおすすめです。最初に得意なことを学ぶことで、モチベーションを維持できる効果も期待出来ます。

Webデザインを独学で身につける3つの方法とは?

Webデザインで学ぶことはたくさんあります。未経験からの学習だと、圧倒されてしまうかもしれません。各段階を細かく分けて、無理のない学習計画を立て、それぞれにゴールを設定しましょう。

Webデザイン独学の方法1.デザイン

Webデザインの学習で最優先なのは、デザインツールの使い方をマスターすること。その中でも、Adobe Photoshopの学習を最優先すると良いでしょう。これは、Webデザインの学習は模写をするのが一番上達が早いためです。Photoshopを使用して、優れたデザインのWebページを模写していくことで、どのようなデザインが良いのか理解していきます。模写は1つではなく、3つ以上のサイトを模写することをおすすめします。それに合わせて、色やレイアウトなどのデザインの基本を勉強しましょう。たとえば、以下のような学び方があります。

  • パソコンに迎える時はデザインツールのスキルを磨く
  • 外出先や空き時間、寝る前などは書籍などでデザインの基本を学ぶ

自分にあった学び方で、無理なく進めていきましょう。

Webデザイン独学の方法2.コーディング

コーディングを学ぶ時は、HTMLとCSSの基礎から学びましょう。まずは、HTMLとCSSがどのような役割なのかしっかり理解することが大切です。基礎学習が終わったら、デザインの学習と同じように他のサイトを模写します。模写をすることで、HTMLとCSSのタグがどのように表示されるか実践的に学べます。デザインの模写をしたサイトをコーディングしてみるのはおすすめです。模写する時に、知らないHTMLタグなどがあるかもしれません。この時に、基礎学習に戻ろうとする人がいます。知らなかった部分を調べて身につけたら、先に進みましょう。

Webデザイン独学の方法3.オリジナルサイトを作る

デザインとコーディングを学習したら、実際にオリジナルサイトを作ってみましょう。Webサイトの企画からデザイン、コーディングまで一連の流れをすべてやってみます。実際に公開するものでも良いですし、仮想のWebサイトでもかまいません。オリジナルサイトの制作は、その時点で自分が身に着けたスキルを把握できます。

Webデザイン独学のためのおすすめ書籍・サービス

Webデザインの独学では、使用する教材選びが重要です。教材を選ぶ際、自分にあうものを選ぶポイントは以下2つです。

  1. 分量が多すぎるものを選ばない
  2. 自分がわかりやすい言葉で説明されているか

この2点を考慮して、自分に合う教材を選んでみてください。

おすすめ書籍2選【Webデザイン独学用】

Webデザインを学ぶときのおすすめ書籍を2冊紹介します。

  1. 1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座
  2. ノンデザイナーズ・デザインブック

各書籍の概要をみていきましょう。

1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座

Webサイト制作の一連の流れを学習できます。コーディング寄りの内容ですが、企画からデザイン、ツールの解説もあります。未経験からWebデザインを独学する最初の一冊におすすめです。

ノンデザイナーズ・デザインブック

デザインの世界ではとても有名で、デザイナー必携の書籍です。Webデザインに特化したものではありませんが、レイアウトや色など、デザインの基本が学べます。未経験者がデザインを学ぶのにとてもわかりやすい一冊です。

おすすめサービス3選【Webデザイン独学向け】

Webデザインが学べるおすすめのサービスを3つご紹介します。

  1. ドットインストール
  2. Progate
  3. Udemy

各サービスの特徴をみていきましょう。

ドットインストール

ドットインストールは、Web制作を独学で学ぶ場合、とてもおすすめのサービスです。Web制作を動画で学ぶことができます。プレミアム会員では、月額1,080円(税込)かかりますが、全てのレッスンを受けられます。無料でも基礎的な部分が学べるので、まず無料で試してみてみてはいかがでしょうか。

Progate

Progateは、動画ではなく、スライドで学ぶサービスです。わかりやすいスライドが特徴で、1つのレッスンが終了したら演習問題を解くことで、学習内容を定着させます。プラス会員では、月額1,078円(税込)かかりますが、より高度な学習も可能です。こちらも無料でも基礎的な部分が学べるので、まず無料から試してみてみてはいかがでしょうか。

Udemy

Udemyは、講座の配信で有名なサービスです。Webデザインやデザインツールの講座が豊富にあり、自分にあった講座を選ぶ事ができます。講座を購入する方式なので、一度購入すると永続的に学習できます。高額な講座もありますが、セールを実施していることが多く、学習コストを抑えることができます。

Webデザイン独学のメリット・デメリットとは?

ここまで読んでいただいた方は、Webデザインの独学のメリット・デメリットが気になっているのではないでしょうか。メリット・デメリットは学習方法を決める時の大きな判断材料になります。ここでは、独学の心構えと、メリット・デメリットについて解説します。それぞれをしっかりと理解していきましょう。

独学の心構え

独学は自分一人で学習計画を立て、実行します。誰からの制約も受けないので自由ですが、誰も管理してくれません。最後までやり遂げるために「何のために学ぶのか」を明確にしましょう。独学で学ぶことを決めたきっかけを活用するのも良い方法です。壁にぶつかったとき・甘えが出てきそうなときは、学ぶ目標ときっかけを思い出してください。目標ときっかけを書き出しておいて、目につくところに置く・デスクトップの背景にするのも良い方法です。

Webデザインを独学で学ぶメリット

独学の大きなメリットを2つ挙げます。

  1. 自分の好きな時間に学習できることと
  2. スクールに比べて費用も抑えられること

時間的制約が無いので、仕事をしながらでも学ぶことができます。大きな費用がかからないので、金銭的な負担が少なく始めやすい面もあります。

Webデザインを独学で学ぶデメリット

独学の大きなデメリットを2つあげます。

  1. スクールに比べて学習に時間がかかる
  2. モチベーションが維持しづらく挫折しやすい

独学はわからないことがあった場合など、全て自分で調べる必要があります。学習方法も自分で決めるので、効率が悪くなりがちです。一緒に学ぶ人がいないので、モチベーションの維持が難しく、孤独感を感じてしまうことも、この2つは独学で挫折する大きな原因です。特に、モチベーションの維持は最大の的になってしまうでしょう。ここで、挫折を回避する方法を2つご紹介します。

  • 学習アプリを使用して学習結果を発信する
  • 同じ目標を持っている人がいるコミュニティに入る

他の人と交流を持つことで、モチベーションが維持しやすくなります。独学の孤独感も和らぎますので、是非参考にしてみてください。

未経験からWEBデザイナーになりたいならWEBデザインスクールがおすすめ

WEBデザインに興味があっても、未経験からWEBデザインを仕事にするのはなかなか難しいのが現状です。そのため、WEBデザインスクールに入ることをおすすめします。WEBデザインスクールでは、初心者でも理解しやすいようにカリキュラムが組まれており、基本的な技術から高度なスキルまで順を追って学ぶことが可能です。そのため、いざ仕事を獲得した時に、自信を持って仕事に取り組むことができるでしょう。WEBデザインスクールによっては、案件獲得のサポートを行っているところもあるので、早く案件を獲得したいと考えている方には、ピッタリです。

未経験からでも3か月でLP案件が取れるChapterTwo

CT

概要

内容

コース

グループコース

マンツーマンコース

受講料金

グループコース:398,000円

マンツーマンコース:598,000円

受講期間 3ヶ月+1ヶ月(ポートフォリオ制作期間)
受講方法 オンライン
学べるスキル illustrator/STUDIO/Photoshop/Figma営業/書類作成等
サポート内容 営業サポート/打合せ同席サポート/案件紹介サポート/チャットサポート/添削サポート/オンラインサロン
運営会社 株式会社ChapterTwo

「Chapter Two」の魅力は、「LPの案件獲得」に特化したスクールであることです。

以下ではChapterTwoの特徴を紹介します。

  • 「LP」制作を中心のカリキュラム
  • 高単価案件に対応できるスキルがつく
  • 案件を獲得できる営業力がつく

また、3か月間で案件を取ることができるWEBデザイナーになれるカリキュラムが組まれています。そのため、短い期間で凝縮してWEBデザイナーのスキルを付けたい方には非常におすすめです。スクールを卒業した後が不安と感じている方向けに、Chapter Twoが運営しているオンラインサロンに入ることができ、月額1,000円で以下の学習サポートを受けることができます。

  • ポートフォリオ
  • 課題の添削
  • 営業講義
  • 補講会

通常の講義について行けなかった方向けに、補講会を開催しているため、補講会に参加することで、進捗を合わせることができます。また、実際に獲得した案件の添削なども行えるため、完璧な状態でクライアントに提出することができます。短い期間で案件を取りたい!という方はぜひチェックしてみて下さい。

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【結論】Webデザインは独学でも学べます

本記事では、Webデザインを独学で学ぶ方法を解説しました。独学は自由な反面、全てを自分で管理する必要があります。Webデザインを独学で学ぶ時のポイントは以下3つです。

  • 適切な教材を選ぶ
  • 学習計画をきちんと立てる
  • モチベーションを維持する

上記のポイントを押さえて学習することが大切です。きっと、挫折することなくWebデザインのスキルを習得できるはずです。

 

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